米テキサス州など、グーグルを提訴 反競争的慣行で
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【12月17日 AFP】米テキサスを含む複数の州は16日、反競争的慣行におよんだとしてグーグル(Google)を提訴した。
テキサス州のケン・パクストン(Ken Paxton)司法長官はツイッター(Twitter)に投稿した短い動画で提訴を発表。グーグルを「インターネットのゴリアテ(巨大企業)」と呼び、同社がネット広告市場での競争を「抹消」して消費者に害を及ぼしていると主張した。訴訟の詳細や参加する州は動画でも同氏の公式サイトでも公表されていない。
米政府は10月、ネット検索と広告で「違法な独占」を維持しているとしてグーグルを提訴。これは米国の反トラスト法(独占禁止法)訴訟としては数十年で最大規模のものとなり、同社は事業分割を強いられる可能性が出ている。(c)AFP