■中央政府の介入強まる香港

・8月20日
香港当局、中等教育の教科書から「慎重を要する」内容を削除するよう出版社に要求。

・8月23日
船で台湾へ向かった活動家ら12人が中国海警局に拘束される。

・9月8日
活動家でラジオDJの譚得志(タム・タクチ、Tam Tak-chi)氏が「扇動的な言葉」を発したとする罪で起訴される。

・10月16日
中国の駐カナダ大使、カナダ政府が香港のデモ参加者らを難民として受け入れれば香港在住カナダ人の「健康と安全」に影響が及ぶ可能性があると警告。

・11月3日
民主派デモ隊への攻撃を報じた香港のジャーナリストが逮捕される。

・11月5日
警察当局が国安法違反者を通報するホットライン開設、数時間で通報1000件以上。

・11月11日
中国全人代の常務委員会、地方政府は国家安全保障上の脅威とみなす議員の資格を剝奪できると決定。香港の民主派議員4人が資格を剝奪される。資格を剝奪された同僚議員らへの連帯を示し、議員15人が一斉辞職。

・11月17日
暴動罪で起訴されたデモ参加者が無罪になり、中国高官が香港の司法制度改革を呼び掛ける。

・12月2日
抗議デモに関与した罪などで起訴されていた黄氏、林朗彦(アイバン・ラム、Ivan Lam)氏、周氏に禁錮7月〜13月半の実刑判決。

・12月12日
黎智英氏が国安法に基づき共謀罪で起訴され、2021年4月まで勾留されるとみられている。

(c)AFP