【12月1日 AFP】スペイン北東部サラゴサ(Zaragoza)の町、タウステ(Tauste)でこのほど、8世紀ごろのものとみられるイスラム教徒の共同墓地が見つかった。見つかった400以上の墓穴には遺骨4500体以上が納められていた可能性があると伝えられている。同国で見つかった共同墓地遺跡としては最古のものとなるが、状態は最も良好だ。映像は11月23日撮影、30日提供。(c)AFP