【11月17日 AFP】大韓サッカー協会(KFA)は16日、オーストリアで合宿を行っている代表チーム内で新たに新型コロナウイルス陽性者が確認されたものの、カタールとの国際親善試合を予定通り実施すると発表した。

 選手6人とスタッフ1人が陽性反応を示したことを受け、孫興民(Heung-Min Son、ソン・フンミン)を擁する同国代表のメンバーは、練習時以外はウィーンのホテルの部屋にとどまっていた。

 しかし、同日に判明した新たな検査の結果、新規の陽性反応者はスタッフ1人だけであったため、韓国は試合開催の条件とされる最低人数13人を上回る19選手が出場可能となった。

 陽性反応者が出ている中、韓国は14日にメキシコと対戦。孫のアシストから黄義助(Ui-Jo Hwang、ファン・ウィジョ)が先制ゴールを決めたものの、2-3で敗れた。(c)AFP