41歳FW李同国が引退 KリーグとACLの最多得点者
発信地:ソウル/韓国
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【10月27日 AFP】サッカー韓国Kリーグの全北現代(Jeonbuk Motors)に所属するFWで、同リーグとAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League)の最多得点記録保持者である李同国(Dong-Gook Lee、イ・ドングク)が26日、今シーズン限りで23年間の現役生活に終止符を打つと発表した。
ドイツ・ブンデスリーガ1部のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)や、イングランド・プレミアリーグ(当時)のミドルスブラ(Middlesbrough FC)でもプレーした李は、11月1日に行われる大邱FC(Daegu FC)との今季最終戦が現役ラストゲームとなる。
41歳の李は、自身のユーチューブ(YouTube)チャンネルで「現役引退を決断した。これが終わりではなく、新しい何かの始まりだと信じている」と語った。
「23年にわたり、ピッチの内外で非常に多くの人から愛され、サポートを受けてきた」「後悔よりも感謝の気持ちを持ってスパイクを脱ぐことができる」
Kリーグ最多となる通算228得点をマークした李は、同1部リーグを7度制覇。AFCチャンピオンズリーグでも優勝経験があり、同大会では歴代最多となる37得点を挙げた。また、韓国代表としても歴代4位タイとなる33ゴールを記録し、1998年と2010年のW杯(World Cup)に出場した。(c)AFP