【10月15日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間14日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は108万7513人に増加した。

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 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも3822万1850人の感染が確認され、少なくとも2640万7800人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 13日には世界全体で新たに5280人の死亡と33万6591人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの730人。次いで米国(718人)、メキシコ(475人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに21万5914人が死亡、785万9320人が感染し、少なくとも312万4593人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は15万998人、感染者数は511万3628人。以降はインド(死者11万586人、感染者723万9389人)、メキシコ(死者8万4420人、感染者82万5340人)、英国(死者4万3018人、感染者63万4920人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの101人。次いでベルギー(88人)、ボリビア(72人)、ブラジル(71人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5611人、回復者数は8万729人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が37万1934人(感染1019万3864人)、欧州が24万4482人(感染677万1324人)、米国・カナダが22万5559人(感染804万4651人)、アジアが15万4827人(感染935万2817人)、中東が5万1143人(感染223万1721人)、アフリカが3万8572人(感染159万4704人)、オセアニアが996人(感染3万2776人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP