ヒョウを斬首し殺した3人逮捕、ぜんそく薬として肉販売 スリランカ
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スリランカ中部キャンディ郊外で、切り落とされたヒョウの頭部を持つ捜査員(2020年9月25日撮影)。(c)AFP
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【9月25日 AFP】スリランカ警察は25日、絶滅が危惧されるヒョウをわなで捕らえて殺し、その肉をぜんそくの治療薬とうたって販売しようとした疑いで3人を逮捕した。
警察は、3人が同国中部の山間部でわなを使ってヒョウを捕まえているとの通報を受け、容疑者らの自宅を捜索。ヒョウの肉計17キロが押収され、3人は身柄を拘束された。
捜査員はAFPの電話取材に対し、「3人は24日、わなで捕まえたヒョウの頭部を切り落として殺した」と明かした。
同捜査員の話では、容疑者らはヒョウの頭部を森の中に捨て、皮や肉などを売るために胴体を持ち帰っていたという。同域では、複数のヒョウがわなで捕らえられている。
スリランカでは、野生のヒョウの生息数が1000頭を切っているとみられており、ヒョウに危害を加えた場合、禁錮5年以下に処される可能性がある。(c)AFP