【9月25日 AFP】サッカーイングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2020-21)は24日、3回戦が各地で行われ、リバプール(Liverpool FC)は南野拓実(Takumi Minamino)の2得点などで3部リンカーン・シティ(Lincoln City)に7-2で大勝し、16強入りを果たした。

 前の試合からメンバーを大幅に入れ替え、南野とカーティス・ジョーンズ(Curtis Jones)がそれぞれ2得点をマークしたリバプールは来週、3日間でアーセナル(Arsenal)と2度ホームで対戦することになった。

 リバプールのユルゲン・クロップ(Juergen Klopp)監督は「今夜は全員が機会を生かした。それはとても重要なこと」とコメントした。

「今夜目にした野心や姿勢、私が好む多くを示す選手、そしてリバプールの試合で見たくなる選手、そういった選手たちはシーズン中の多くの試合で大きなチャンスを得られるだろう」

 また、前年王者マンチェスター・シティ(Manchester City)も、フィル・フォーデン(Phil Foden)が75分に決勝点を奪い、ボーンマス(AFC Bournemouth)を2-1で下して4回戦に進出した。

 シティは大会3連覇中だが、プレシーズンが短縮され、新型コロナウイルスの陽性反応者が複数出たことでプレミアリーグを優先させる必要があり、この日は若手選手を多く起用しなければならなかったとジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は語った。

 ストーク・シティ(Stoke City)で活躍したロリー・デラップ(Rory Delap)氏の息子で、この日がデビュー戦となったリアム(Liam Delap)が18分に先制点をマークしたシティは、わずか4分後にサム・サリッジ(Sam Surridge)に同点弾を許すも、最後はフォーデンが決勝点を挙げた。

 シティは4回戦、アウェーでバーンリーFC(Burnley FC)と対戦する。(c)AFP