【8月19日 AFP】シリア東部で18日、ロシア軍の車列の近くで即席爆発装置(IED)が爆発し、ロシア軍の少将が死亡、軍人2人が負傷した。ロシア国防省の発表として、複数の通信社が報じた。

 ロシア国防省によると爆発の発生時、車列はシリア東部のデリゾール(Deir Ezzor)近郊で実施した人道支援活動からの帰路だったという。

 同省がロシアのインタファクス(Interfax)通信、RIAノーボスチ(RIA Novosti)、タス通信(TASS)に送った声明によると、軍人3人が爆発により負傷し、「階級が少将である上級軍事顧問」は救助されて手当てを受けたが死亡したという。それ以上の詳細は明かされなかった。

 シリア軍を支援するため、シリア全土には数千人のロシア兵が動員されている。北西部イドリブ(Idlib)県は今年7月、共同での軍事パトロール中、即席爆発装置により3人のロシア兵と複数のトルコ兵が負傷している。(c)AFP