【8月15日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間14日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は75万4649人に増加した。

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 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも2096万2510人の感染が確認され、少なくとも1278万9500人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 13日には世界全体で新たに9933人の死亡と29万1893人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはブラジルの1262人。次いで米国(1120人)となっている。ペルーは新たに3935人の死亡を発表したが、その大半は直近24時間よりも前に死亡した人々だった。

 最も被害が大きい米国では、これまでに16万7253人が死亡、525万4878人が感染し、少なくとも177万4648人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は10万5463人、感染者数は322万4463人。以降はメキシコ(死者5万5293人、感染者50万5751人)、インド(死者4万8040人、感染者246万1190人)。

 英国は、集計方法の変更により死者数を前日から5429人減の4万1347人に修正。同国の感染者数は31万3798人となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの86人。次いでペルー(78人)、スペイン(61人)、英国(61人)、イタリア(58人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5786人、回復者数は7万9462人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が23万5152人(感染592万9075人)、欧州が20万9561人(感染345万9589人)、米国・カナダが17万6303人(感染537万5906人)、アジアが7万7067人(感染378万9725人)、中東が3万1479人(感染129万6500人)、アフリカが2万4679人(感染108万6549人)、オセアニアが408人(感染2万5172人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP