【7月27日 AFP】ロードレース世界選手権(WGP 2020)第3戦、アンダルシアGPは26日、Moto3クラスの決勝が行われ、SIC58スクアドラ・コルセ(Sic58 Squadra Corse)の鈴木竜生(Tatsuki Suzuki)が優勝した。

 ポールポジションからスタートした鈴木は、ペトロナス・スプリンタ・レーシング(Petronas Sprinta Racing)のジョン・マクフィー(John McPhee、英国)、スカイ・レーシング・チームVR46(SKY Racing Team VR46)のセレスティーノ・ビエッティ(Celestino Vietti、イタリア)との長い先頭争いに競り勝った。

 鈴木は「できる限り先頭集団に残ろうと思っていた」とコメント。Moto3クラス2勝目を挙げた鈴木は、これで開幕2連勝を飾っていたソルニオン・アスパー・チーム(Solunion Aspar Team Moto3)のアルベルト・アレナス(Albert Arenas、スペイン)に次ぐ年間2位に浮上した。アレナスは15周目でクラッシュしてリタイアだった。(c)AFP