国内杯で優勝のゼニト、セレモニーで主将がトロフィー落とし破損
発信地:モスクワ/ロシア
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【7月26日 AFP】ロシア杯(Russian Cup 2019-20)は25日、決勝が行われ、FCゼニト(FC Zenit)は1-0でFCヒムキ(FC Khimki)を下し優勝を飾った。しかし試合後のセレモニーで、ゼニトの主将ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(Branislav Ivanovic)が優勝トロフィーを落とし、ガラス製のふたを破損するトラブルがあった。
84分にアルテム・ジュバ(Artem Dzyuba)がPKを沈め2部のヒムキを退けたゼニトは、2010年以来となるリーグ戦との2冠を達成した。
紙吹雪が舞う中、選手とスタッフは表彰台の周囲を跳びはねて優勝を喜んだが、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)で活躍したDFイヴァノヴィッチは、トロフィーから手を滑らせてばつが悪い表情に。するとチームメートはピッチに散乱したトロフィーのふたの破片を拾い上げた。
チームはその後、「分かりました。ロシア杯を思いがけず落として割ってしまったことを耳にしたのですね。謝ります!」と屈託のないツイートで謝罪している。(c)AFP