【7月6日 AFP】19-20イングランド・プレミアリーグは5日、第33節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は敵地でサウサンプトン(Southampton FC)に0-1で敗れた。シティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、来季リバプール(Liverpool FC)からタイトルを奪還するのであれば、このような形での負けは許されないと認めた。

 支配率74パーセント、シュート26本を記録したシティだったが、チェ・アダムス(Che Adams)に華麗な初ゴールを決められ、今季のリーグ戦での9敗目を喫した。

 グアルディオラ監督は「とても良いプレーを見せたが、やや今シーズンを象徴するような試合だった。一つのミスを犯し、そのつけを払わされることになった」とコメントした。

「われわれは何度も敗れた。何回も負けていては、プレミアリーグでは優勝争いができない」「こういうことが今季何度も起きているから改善する必要がある」

 シティは4日前、優勝が決まった直後のリバプールを4-0で下し、最高の状態での能力を証明したばかりだったが、これで首位リバプールとの勝ち点差は再び23に広がった。

 しかしグアルディオラ監督は、王座奪還へ向けたプランの中に、夏の移籍市場での大量補強は含まれていないと主張した。

 今後の命運を変える上で、新戦力の獲得がカギになるかと問われたグアルディオラ監督は「いや、そうは思わない」と答えた。

「選手たちはうまくプレーしたと思う。意欲だけでなく、最後まで諦めずにプレーするという気持ちもあった。サウサンプトンの選手10人をペナルティーエリア内に押し込んだのだから、非常によくやったと思う」

「試合やチャンスの場面を見直しても、それ以上のことはできない。きょうの内容には満足しているが、十分ではない」 (c)AFP