【6月14日 AFP】仏ボルドー(Bordeaux)のデジタルアートセンター「バサン・ド・リュミエール(Bassins de Lumieres、光の池の意)」内に映し出されたドイツ人でスイスの画家パウル・クレー(Paul Klee)の作品。

 同館のこけら落とし企画の一つとして「パウル・クレー:ペインティング・ミュージック」が展示されている。潜水艦基地の跡地に建てられた同館は、美術史や現代美術における著名画家らを取り上げ、巨大な没入型展示空間をつくっている。(c)AFP