アタランタユースの19歳MF、脳動脈瘤で死亡
発信地:ミラノ/イタリア
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【5月12日 AFP】イタリア・セリエAのアタランタ(Atalanta)は11日、4部リーグのACレニャーノ(AC Legnano)にローン移籍中で、3日前に脳動脈瘤(りゅう)を発症していたMFアンドレア・リナルディ(Andrea Rinaldi)が亡くなったと発表した。
8日、北部コモ(Como)の自宅でトレーニングを行っている際に倒れた19歳のリナルディは、バレーゼ(Varese)の病院で息を引き取った。
13歳でアタランタのアカデミーに入ったリナルディは、同クラブのユースでU-19チームにまで昇格していた。
アタランタユースでU-17のスクデット(リーグ制覇)を果たし、スーパーカップの優勝も経験したリナルディは今季、ミラノ(Milan)近郊の街を本拠地とするレニャーノにローン移籍していた。
レニャーノのジョバンニ・ムナフォ(Giovanni Munafo)会長は、「唐突でショッキングな悲劇。想像さえできない」とコメントした。
「人としてもサッカー選手としても模範的で、将来有望だったこの青年のことは語り尽くせない」
アタランタも発表文の中で、「ピッチにいる時と同じく、簡単に去るまいと最後まで諦めずに全力で闘った」と追悼した。
「アントニオ・ペルカッシ(Antonio Percassi)会長やアタランタファミリーの全員が深く悲しんでおり、アンドレア・リナルディのご遺族とACレニャーノに心からお悔やみ申し上げる」 (c)AFP