【4月4日 CNS】中国・商務部、税関総署と国家薬品監督管理局は1日までに、医療物資の輸出に関する通達を行い、新型コロナウイルスの検査試剤、医療用のマスクと防護服、人工呼吸器、赤外線体温計を輸出する企業は1日以降、輸出通関時に書面あるいは電子版の書類を提出することになった。

 通達には、感染症対策の特殊な時期において、世界的な対策を効果的に支援、製品品質と安全性を保障し、輸出体制を確立するため、1日以降、新型ウイルス関連の物資を輸出する企業は通関時に、製品が中国の医療機器製品の登録証明を取得済みで、同時に相手国(地域)側の品質基準に合致していることを明記しなければならないとしている。

 税関は、薬品監督管理部門が許可した医療機器製品登録証を使い輸出審査を行う。これらの医療物資の輸出における監督管理措置は、感染症対策の情勢により調整するとしている。(c)CNS/JCM/AFPBB News