【3月15日 AFP】ワールド・サーフリーグ(WSL)のトップが14日、新型コロナウイルスの大流行を受け、オーストラリアで予定されていたチャンピオンシップ・ツアー(CT)開幕戦のコロナ・オープン・ゴールドコースト(2020 Corona Open Gold Coast)を中止したと発表した。

 くしくもコロナビールがスポンサーを務めていた男女の今大会は、ゴールドコースト(Gold Coast)で26日から4月5日まで開催予定だったが、エリック・ローガン(Erik Logan)最高経営責任者(CEO)は、「選手とファン、そしてスタッフの健康と安全が最重要だ」とした。

 他のCT大会の中止は現時点で決まっていないが、今後キャンセルされる可能性もあるという。次戦は、4月上旬に同じくオーストラリアで行われるリップカール・プロ・ベルズビーチ(2020 Rip Curl Pro Bells Beach)となっている。(c)AFP