【2月21日 AFP】世界ロードレース選手権(WGP)のMotoGPクラスに参戦しているレプソル・ホンダ(Repsol Honda)は20日、世界王者マルク・マルケス(Marc Marquez、スペイン)との契約を2024年まで延長したと発表した。

 レプソル・ホンダは発表文の中で、「MotoGPクラスで6度の総合優勝を誇るマルク・マルケスが4年間の契約延長にサインし、少なくとも2024年12月までチームと共に戦ってくれることになりうれしく思っている」とコメントした。

 27歳のマルケスも、MotoGPクラスに挑戦する機会を与えてくれたレプソル・ホンダの一員でい続けられることを「光栄に思う」と述べた。

「2013年にホンダは、MotoGPクラスをワークスマシンで戦うチャンスを与えてくれた」

「MotoGPクラスでデビューしてから、ホンダと共に成功を手にしてきた。今後もホンダファミリーの一員でい続けられることをとても光栄に思う」

 Moto2クラスで総合優勝を果たしたマルケスは、2013年にレプソル・ホンダに加入してからの7年間でMotoGPクラスを6度制しており、これまでに最高峰クラスで通算56勝を挙げている。

 レプソル・ホンダは数か月前、ホルヘ・ロレンソ(Jorge Lorenzo、スペイン)の代役として、マルケスの弟で現Moto2クラス王者のアレックス(Alex Marquez、スペイン)がチームに加わると発表していた。

 3月8日にドーハ(Doha)のロサイル・インターナショナル・サーキット(Losail International Circuit)で行われる開幕戦カタールGPを控える中、来週マルケス兄弟はプレシーズン最後のテスト走行に臨む。(c)AFP