【1月28日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)の元スーパースター、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)氏がヘリコプターの墜落事故で死亡してから1日が経過した27日、米ロサンゼルスで悲しみが広がっている。

 この日は、ロサンゼルスにあるブライアント氏の壁画のそばに大勢のファンが集まり、同氏が活躍したレイカーズの本拠地ステープルズ・センター(Staples Center)にはボールやスニーカー、ろうそくが供えられた。

 ステープルズ・センター近くの繁華街にある複合施設LA・ライブ(LA Live)では、詰めかけた人々が「コービー、コービー、コービー」とチャントを飛ばしたり、MVPコールを叫んだりした。

 また、ブライアント氏がキャリアの前半に背番号8をつけていたことから、正午になるとラジオ局は1分8秒間の黙とうをささげた。

 今回の墜落事故では、41歳のブライアント氏や娘ジアナ(Gianna Maria-Onore Bryant)さんら9人が亡くなった。(c)AFP/Javier TOVAR/Battiste FENWICK