【1月14日 CNS】中国・上海市を中心とした長江デルタ地区で、スポーツ戦略の重要拠点となる「上海市民体育・サッカー公園」が4日、オープンした。11人制、7人制、5人制サッカー専用のフィールドをはじめ、バスケットボールコート、陸上トラック、レジャー広場も兼ね備えており、サッカー選手の育成や市民がスポーツに親しむ場となる。

 総面積は2.8平方キロメートルで、上海市サッカー協会は公式フィールドに指定した。また、協会は上海久事国際体育センターとの戦略的協力関係を締結。国内および国際スポーツ大会の開催やサッカー選手育成センターの建設、ユースサッカー支援活動、学校内との連携などを共同で推進する。

 上海久事国際体育センターを統括する上海久事(Jiushi)集団の樊建林(Fan Jianlin)副会長は「面積が広く、多機能を備えたこの公園は、長江デルタ地域のスポーツ振興のプラットホームとなる」と語った。

 上海市サッカー協会は江蘇省(Jiangsu)、浙江省(Zhejiang)、安徽省(Anhui)の各サッカー協会とともに、同公園で「久事杯・長江デルタスーパーサッカー大会」を開催。上海、江蘇、浙江、安徽から12チーム、約300人余りが参加し、4日から試合を始めた。(c)CNS/JCM/AFPBB News