【1月9日 AFP】テニス、ASBクラシック(2020 ASB Classic)は9日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)はクリスティーナ・マクヘイル(Christina McHale、米国)に3-6、6-2、6-3で逆転勝利し、8強入りを果たした。

 セレーナは3度のブレークを許すなどして第1セットを落としたが、昨年9月の全米オープン(US Open Tennis Championships 2019)決勝で敗れてから長期間の休養を取っていたため、2時間を要したこの日のような試合は必要としていたものだという。

 今月後半に始まる全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2020)で、マーガレット・コート(Margaret Court)氏に並ぶ歴代最多タイの四大大会(グランドスラム)通算24勝目を狙うセレーナは、「目標を達成するためには、こういう試合が絶対に必要」とコメントした。

「大会での時間は非常に重要。きょうの試合時間は良かった。第1セットは落としたが、勝ち残ることができうれしい」

 その他の試合では、新鋭コリ・ガウフ(Cori Gauff、米国)が、ラウラ・シグムンド(Laura Siegemund、ドイツ)に7-5、2-6、3-6で敗れた。

 7本のダブルフォールトと49本のアンフォーストエラーを記録したガウフは、若さと経験不足を敗因に挙げつつ「私はまだ学んでいる段階。それが今の課題」と語った。「思ったようなプレーができなかった。良いプレーをして負けたのなら納得できたが、そうしたパフォーマンスではなかったと思う」 (c)AFP