ATPカップ8強が出そろう、日本下したスペインなど準々決勝へ
発信地:シドニー/オーストラリア
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【1月9日 AFP】男子テニスの国別対抗戦ATPカップ(ATP Cup 2020)は8日、グループステージの試合がオーストラリアの各地で行われ、日本に勝利したスペインなどが8強入りを決め、準々決勝に進むチームが出そろった。
シドニー、ブリスベン(Brisbane)、パース(Perth)の3都市でグループステージが行われた新設のATPカップには24チームが出場し、6日間にわたるラウンドロビンをへて8チームが準々決勝に駒を進めることになった。
すでにオーストラリアやセルビア、ロシア、英国が勝ち上がりを決める中、この日は昨年11月の国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2019)を制したスペインとアルゼンチンが1位通過を果たし、グループ2位の国の中で成績上位のベルギーとカナダも8強に入った。
準々決勝はすべてシドニーで開催され、9日には英国対オーストラリア戦とアルゼンチン対ロシア戦が、10日にはセルビア対カナダ戦とベルギー対スペイン戦がそれぞれ行われる。
8日に行われた試合では、スペインのラファエル・ナダル(Rafael Nadal)とセルビアのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)がそれぞれ勝利したが、オーストリアのドミニク・ティエム(Dominic Thiem)はポーランドの新鋭ホベルト・ホルカシュ(Hubert Hurkacz)に6-3、4-6、6-7(5-7)で敗れる波乱があった。
ポーランドに1勝2敗で敗れたオーストリアは、グループステージ敗退が決まっている。(c)AFP/Martin PARRY