春節期間中の中国大陸~台湾間フライト、追加運航へ
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【12月25日 CNS】中国民航局のウェブサイトによると、台湾海峡両岸をまたいで移動する台湾からの帰省客や旅行客の需要を満たすため、両地の航空部門は近ごろ、2020年の春節(旧正月、Lunar New Year)期間中の追加フライトについて確認を行ったとされる。
両地の航空会社は、2020年1月11日~2月8日の期間に追加フライトを運航する。海峡両岸の国民と航空会社の需要を満たすため、追加フライトの総量は制限しない。ただし、大陸側の空域のタイトな状況を踏まえ、大陸側の特に繁忙な空港に限り追加フライトの上限を設ける。北京空港では追加フライトはゼロ、上海浦東空港(Shanghai Pudong International Airport)は147便、広州(Guangzhou)は9便、深セン(Shenzhen)は23便、杭州(Hangzhou)17便を上限としている。
双方は遅くとも2019年12月31日までにすべての追加フライト計画を許可し、利用者が航空券を購入してスケジュールを確定できるようにするとしている。上海虹橋空港(Shanghai Hongqiao International Airport)と台北松山空港(Taipei Songshan Airport)は、春節期間中の追加フライトは受け入れせず、もともと松山空港を発着していたフライトは、桃園国際空港(Taoyuan International Airport)を発着するチャーター便に切り替える。
市場需要を考慮し、両地の航空会社は1月9~10日に一部の追加フライトを設定し、台湾からの帰省客の便宜を図るという。(c)CNS/JCM/AFPBB News