バイエルン大勝、敗れた首位ボルシアMGとの差詰める
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【11月24日 AFP】19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部は23日、第12節の試合が行われ、正式な監督が不在のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は4-0でフォルトゥナ・デュッセルドルフ(Fortuna Duesseldorf)に大勝。ウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)に0-2で苦杯を喫した首位ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)との勝ち点差をわずか1ポイントに縮めた。
バイエルンはベンジャミン・パヴァール(Benjamin Pavard)、コランタン・トリソ(Corentin Tolisso)、サージ・ナブリー(Serge Gnabry)、フィリペ・コウチーニョ・コレイア(Philippe Coutinho Correia)がゴールを決めて圧勝したが、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)には今季リーグ戦で初めてゴールが生まれず、開幕からの連続得点記録は11試合で途絶えた。
それでもチームはニコ・コヴァチ(Niko Kovac)監督が11月上旬に退任して以降、ハンジ・フリック(Hansi Flick)暫定監督の下で3連勝を飾っている。新指揮官には、イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)を率いたマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)前監督が就任するといううわさもあるが、フリック暫定監督は、少なくともクリスマスまではチームを任せると言われているという。
正式な指揮官になることを想像できるかという質問に対して、フリック暫定監督は「十分に想像できるが、そこまでは長い道のりになる」「今この瞬間を楽しんでいる。クリスマスまでのようだが、良い仕事を心掛けるだけだ」とコメントした。
バイエルンは2週間後、現在首位に立つボルシアMGとのアウェーゲームに臨む。
大勝したバイエルンだが、2位RBライプツィヒ(RB Leipzig)も勝利して勝ち点を同じ24に伸ばしたため、順位は3位のまま変わらなかった。ライプツィヒは、マルクス・ギズドル(Markus Gisdol)監督が新たに就任した下位ケルン(1. FC Cologne)に4-1で圧勝した。
首位ボルシアMGは今季3敗目を喫し、一方で勝利したウニオンはボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とSCフライブルク(SC Freiburg)に続き、本拠地シュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライ(Stadion An der Alten Foersterei)でまたしても上位6位までのチームから金星を飾った。
前半15分にナイジェリア代表FWアンソニー・ウジャ(Anthony Ujah)のヘディングシュートで先制すると、後半アディショナルタイムには味方のクロスのこぼれ球をセバスティアン・アンデション(Sebastian Andersson)が頭で押し込んで追加点。快勝を収めてリーグ戦3連勝を飾った。(c)AFP/Ryland JAMES