【11月14日 AFP】ロシア極東地方のアムール(Amur)州で14日朝、専門学校の男子学生(19)が校内で発砲し、クラスメートの1人が死亡、3人が負傷した。容疑者はその後、銃で自殺した。捜査当局が明らかにした。

 同州の捜査当局は、州都ブラゴベシチェンスク(Blagoveshchensk)にある建築関係の学校に在籍している学生が「自身の名義で登録したライフル銃1丁を使い、クラスメート1人を殺害し、3人負傷させた」と話した。

 当局は、「(警察が)身柄を確保しようと試みていた最中、(容疑者は)自分を撃って死んだ」としている。

 死亡した被害者は19歳で、負傷者らは17~20歳の学生だった。

 地元ニュースサイト「アムールインフォ(Amur.Info)」によるとこの日、市の中心部に位置する小規模な学校を警察車両が取り囲み、複数の道路は封鎖されたという。また、容疑者は約20人が出席していた講義の最中に、散弾銃を使用した可能性が高いと報じている。(c)AFP