孫文生誕153周年 南京の各界人士が中山陵を参拝
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【11月13日 CNS】中国・江蘇省(Jiangsu)南京市(Nanjing)の各界人士は12日、「中国革命の父」と呼ばれる孫文(Sun Yat-sen、孫中山)の生誕153周年を記念し、中山陵(Sun Yat-sen Mausoleum)を参拝した。
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南京は孫文が君主制を終結させ、共和制を確立した場所で、孫文が永眠する場所でもある。孫文の「わが死んだ後、南京紫金山麓に葬るべし」との遺言に従い、1929年よりその陵墓は南京中山陵に移されている。
同日、南京の天気はやや肌寒かった。午前9時、謁陵式に訪れた各界人士は博愛坊(Boaifang)の前で記念撮影後、392段の階段を上り、墓道、陵門、碑亭を通り、祭堂へと移動した。
民革(RCCK)江蘇省委員会の責任者の司会により、江蘇省と南京市の各界人士が孫文の座像に花束をささげ、最高の礼節とされる「三鞠躬(さんきっきゅう)の礼」を行った。その後、各界人士は墓室に入って一周回り、孫文の陵堂を参拝し、孫文の不朽の功績をしのんだ。
同地においては、孫文の生誕記念日(11月12日)と忌日(3月12日)に各界人士が参拝することが伝統となっている。
同日、全国政治協商会議は北京の中山公園の中山堂で記念行事を行った。(c)CNS/JCM/AFPBB News