【11月10日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)、ボストン・セルティックス(Boston Celtics)のゴードン・ヘイワード(Gordon Hayward)が、9日のサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)戦で左手を骨折した。

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 この日まで1試合平均20.3得点、7.9リバウンド、4.6アシストの数字を残し、3ポイントシュートの成功率も44パーセントをマークするなど、好調なシーズンを送っていたヘイワードだったが、第2クオーター残り94秒の場面でラマーカス・アルドリッジ(LaMarcus Aldridge)との接触で負傷。そのままロッカールームに運ばれ、レントゲン検査で骨折であることが分かった。

 2017-18シーズンからセルティックスに加入したヘイワードだったが、同シーズンの開幕戦で脚と足首に重傷を負い、残り試合を欠場。昨季は1試合平均11.5得点の成績にとどまり、ここ数試合でようやく2017年のけがから完全復活したようにみえていたところだった。

 セルティックスを率いるブラッド・スティーブンス(Brad Stevens)ヘッドコーチ(HC)は、「今回のけがは2年前のと比べるようなものではない」「数週間とか1か月、どれくらいかかるかは分からないが、彼は絶対に戻ってくる」と話し、「あすドクターに見てもらって、手術を受ける必要があるか決める」と付け加えた。

 試合はセルティックスが敵地で135-115で勝利し、今季の成績を7勝1敗にしている。ジェイレン・ブラウン(Jaylen Brown)が30得点、ケンバ・ウォーカー(Kemba Walker)が26得点、ジェイソン・テイタム(Jayson Tatum)が19得点、ヘイワードと交代で出たマーカス・スマート(Marcus Smart)が16得点を挙げ、勝利に貢献した。ヘイワードも交代するまでに9得点、2リバウンドをマークしていた。(c)AFP