【11月6日 CNS】中国・広州市(Guangzhou)税関は先月29日、知的財産権侵害の疑いで押収した違法商品を大量処分した。商標権を侵害した化粧品や衣類、ジーンズ、ハンドバッグなどは計14万点に達し、総重量は15.7トンに及んだ。

 広州税関は7月1日から9月末まで、知的財産権を保護するため「竜騰(Longteng)アクション2019」と名づけた集中取り締まりを実施。3か月間で694件を摘発し、231万点の違法商品を押収、14か国・68企業の権利を守った。

 この日の処分は広州市南沙区(Nansha)で行われ、税関職員が違法商品を並べて処分したほか、ショベルカーも投入して権利侵害商品を集中的に処分した。(c)CNS/JCM/AFPBB News