建国70周年の記念切手、10月1日に発行 中国
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【9月28日 CNS】中国国家郵政局は、今年10月1日の中華人民共和国成立70周年を記念した5枚1組の切手と小型切手1枚を発行すると発表した。
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切手のデザインは、壁画のような構図を取り入れている。
5枚1組の切手のうち、1枚目のテーマは「持続的で健全な経済発展」。都市建設、高速鉄道、航空宇宙、通信とインターネット、人工知能(AI)などの要素に、労働者のイメージを加えた。
2枚目は「社会主義民主政治の推進」を表現。人民大会堂(Great Hall of the People)に人民代表や政協委員などの人物像を加え、社会主義民主政治を推進する意味を込めた。
3枚目は「文化の繁栄」がコンセプト。中国国家博物館(National Museum of China)や中国国家大劇院(National Centre for the Performing Arts)、北京国家体育場(Beijing National Stadium)などを取り込み、ダンサーとアスリートの人物像を加えている。
4枚目は「人民の生活向上」がテーマ。教育、医療、社会保障をイメージする要素に子どもを加え、人々が日々の生活で抱いている安心や幸福感が持続していくことを表現している。
5枚目は「美しい中国の建設」。緑が生い茂る山や広大な河川、森林を描き、樹木を植える母子を加えることで、穏やかで調和の取れた自然環境を表現している。
小型切手は、ボタンの花模様で飾った数字「70」と帆走する巨大船が並び、周りに各民族の人々が歌や踊りで盛り上がる様子を加え、祖国を祝福する意味を込めた。(c)CNS-北京日報/JCM/AFPBB News