【9月18日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)は17日、グループH第1節が各地で行われ、アヤックス(Ajax)はリール(Lille OSC)に3-0で快勝し、初戦を白星で飾った。

 アヤックスがクインシー・プロメス(Quincy Promes)、エドソン・アルバレス(Edson Alvarez)、ニコラス・タグリアフィコ(Nicolas Tagliafico)のゴールで勝利したのに対し、リールは積極的なプレーを見せたものの、300人以上のファンが逮捕された状態でキックオフを迎えた。

 リールのサポーターは試合開始の数時間前、ヨハン・クライフ・アレナ(Johan Cruyff Arena)の近くで逮捕された。オランダ通信(ANP)は、アムステルダムのメトロの線路に沿って歩いていたリールのファンが、その運行を無理やり止めさせたため、二つの駅がしばらく封鎖されることになったと報じた。

 またリールによれば、サポーターは何ごともなくスタジアムに向かっていたが、一部のファンが電車内で発煙筒を使用したため運行はストップし、警察が騒動を引き起こした人物らを逮捕したという。

 同組の他の試合では、アウェーのバレンシア(Valencia CF)がチェルシー(Chelsea)に1-0で勝利。

 昨シーズンの同大会で4強入りを果たしたものの、今夏フレンキー・デ・ヨング(Frenkie de Jong)やマタイス・デ・リフト(Matthijs De Ligt)といった選手を引き抜かれたアヤックスは、バレンシア(Valencia CF)と勝ち点で並んでいる。(c)AFP