【8月17日 AFP】18-19スペイン1部リーグは16日、開幕戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に0-1で敗れた。さらにルイス・スアレス(Luis Suarez)が負傷交代するなど、王者バルサの連覇に向けたシーズンは悪夢のスタートとなった。

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 ふくらはぎを負傷したとみられるスアレスが37分でピッチを後にすると、ビルバオは今季限りでの引退を表明しているアリツ・アドゥリス(Aritz Aduriz)が、88分の途中出場直後に見事なボレーシュートを決めた。

 右からのクロスに対して宙に身を投げ出したアドゥリスは、アクロバチックなボレーを蹴り込んで本拠地サン・マメス(Estadio San Mames)を熱狂に引き込み、自身最後のシーズンを目を見張る形でスタートさせた。

 プレシーズンで負傷したリオネル・メッシ(Lionel Messi)をすでに欠いていたバルサは、20日にスアレスの離脱期間を見積もるべく検査を行う見込みとなっている。メッシの復帰に加えて、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の獲得に向けたパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)との交渉は、スアレスの戦線離脱期間に急を要することになる。(c)AFP