ナダルが雨に耐え初戦突破、ティエムは「六度目の正直」 ロジャーズ杯
発信地:モントリオール/カナダ
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【8月8日 AFP】(更新)テニス、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2019)は7日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は雨による2時間の中断に耐えてダニエル・エヴァンス(Daniel Evans、英国)を7-6(8-6)、6-4で下し、3回戦へ駒を進めた。
連覇を狙う世界ランキング2位のナダルは、今後数日にわたり悪天候が予想されているカナダ・モントリオールのコンディションを経験。プレー時間は約2時間だったが、雨の影響で最初のポイントから試合終了までには約4時間を要した。
4度の大会優勝を誇るナダルは「難しい試合をくぐり抜けて満足している」「ここで最初にタイトルを取った2005年から、この大会では素晴らしい思い出がある」と語った。
「きょうはしっかりと戦って勝ち抜けた。あしたは新たな挑戦だ」と続けたナダルは次戦、アルゼンチンのギド・ペラ(Guido Pella)と顔を合わせる。
一方、第2シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)は地元のデニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov)を6-4、3-6、6-3で下し、6度目の挑戦にして初めてカナダで勝利を手にした。
目標に掲げていた悲願の大会初白星を挙げたティエムは、3回戦で第14シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)と対戦する。チリッチはラッキールーザーのジョン・ミルマン(John Millman、オーストラリア)を6-3、6-4で退け、16強入りを果たしている。(c)AFP