【8月2日 AFP】テニス、シティ・オープン(Citi Open 2019)は1日、男子シングルス3回戦が行われ、西岡良仁(Yoshihito Nishioka)はニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)に15本のサービスエースを決められるなどし、2-6、5-7で敗れた。

 また、大会第1シードのステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)は終盤に苦戦を強いられたものの、ジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson、オーストラリア)を6-3、7-6(7-4)で下し、8強入りを果たした。

 チチパスは準々決勝で、第5シードのジョン・イズナー(John Isner、米国)に7-6(7-3)、6-3で勝利した第10シードのブノワ・ペール(Benoit Paire、フランス)と対戦する。

 2014年の全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)王者で、第6シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)は第9シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)を6-3、6-4で退けている。

 世界ランキング17位のチリッチは、4強の座を懸け地元のフランシス・ティアフォー(Frances Tiafoe)を6-2、7-5で下した同10位のダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev、ロシア)と対戦する。

 また、右膝のけがで棄権を強いられたケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)の代わりとして今大会に出場したラッキールーザーのノルベルト・ゴンボシュ(Norbert Gombos、スロバキア)も準々決勝に進出。

 同122位のピーター・ゴヨブジク(Peter Gojowczyk、ドイツ)も第8シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)を6-4、6-4で破っており、今大会では2人のラッキールーザーが8強入りを果たしている。

 準々決勝で、同137位のゴンボシュはキリオスと、ゴヨブジクは第13シードのカイル・エドモンド(Kyle Edmund、英国)と対戦する。(c)AFP