ポグバの残留を望むマタ 「誰に対しても良い影響を与えてくれる」
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【7月23日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のフアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)は、同僚であるポール・ポグバ(Paul Pogba)の残留を希望しているとコメントし、もし移籍が認められなかった場合は同選手がチームの破壊分子になり得るという見方を一蹴した。
スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)が関心を寄せているポグバは、「新たな挑戦」を望んでいると公言しており、代理人のミノ・ライオラ(Mino Raiola)氏も今月、英紙タイムズ(Times)に「誰もがポールの移籍への意欲を知っている」と話していた。
しかしポグバは今夏、ユナイテッドのプレシーズンツアーに同行してオーストラリアやシンガポールを回っており、勝利を収めたパース・グローリー(Perth Glory)戦、リーズ・ユナイテッド(Leeds United)戦、インテル(Inter Milan)戦で輝かしいパフォーマンスを披露した。
マタは英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し、「ポールが素晴らしいMFだということはみんなが知っている。非常に前向きなナイスガイで、誰に対しても良い影響を与えてくれる選手であるということもね」とコメントした。
「いま彼は満足していて、みんなをまとめてくれていると思うが、他の人のことについては話せない。僕が話せるのは自分のことだけ」「チームメートとしてだけでなく、友人としても残留してほしい。彼はチームにとって非常に重要な選手だから、チームに残ってくれればうれしい」
一方、今年が契約の最終年になるGKのダビド・デ・ヘア(David de Gea)は残留する見通しであり、数日以内に新契約を結ぶと報じられている。
自身は先月にユナイテッドとの契約を2年延長したマタは「ダビドは世界一のGKで、親友の一人。だから残留してほしい」「彼は来シーズンも多くの勝ち点をチームにもたらすはずだから、チームに残ってくれれば素晴らしいことだし、個人的にもそうなればうれしい」と語った。(c)AFP