【7月4日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は3日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第22シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は、ライリー・オペルカ(Reilly Opelka、米国)に5-7、6-3、6-4、4-6、6-8で敗れた。

 四大大会(グランドスラム)で3度の優勝を誇るワウリンカは、ツアー最高身長の211センチを誇るオペルカに23本のエースと59本のウイナーを許した。

 今大会が始まるまでグラスコートの大会で勝利したことがなかった21歳のオペルカは、これがグランドスラムで初の3回戦進出。次戦は2016年大会の準優勝者で第15シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と対戦することになった。

 敗れた34歳のワウリンカは、バックハンドでリターンしようとした際に線審の女性に誤ってぶつかってしまうも、その後に温かい抱擁を交わし、観客から喝采を浴びる一幕もあった。

 ワウリンカは「リターンのポジションが少し遠すぎてサーブを返せなかった。自分からぶつかってしまったから、彼女は少し痛かったと思うし、いい気持ちではなかったはずだから、軽くハグをした」と話した。(c)AFP/Dave JAMES