ジョコビッチ、ウィンブルドン前哨戦は出場せず「休養取ることにした」
発信地:ベオグラード/セルビア
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【6月20日 AFP】男子テニス、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が19日、クレーコートシーズンを終えて回復に専念するため、今年はウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)の前哨戦には出場しないことに決めたと明かした。
ジョコビッチは、ドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)に5セットの激闘の末に敗れた今月の全仏オープンテニス(French Open 2019)準決勝が最後の試合となっている。
7月1日に開幕する今年のウィンブルドンで連覇を果たし、5度目の大会制覇を目指すジョコビッチは、この日の練習後に記者会見を開き、「クレーコートシーズンが非常に長かったので、ウィンブルドン前に休養を取ることにした」と話した。
「これから芝に慣れていく必要があるから、いくつかエキシビションマッチに出る予定だ。1試合で2、3セットをこなせるから、戦術やテクニックをテストできる」
ジョコビッチはこの日、同胞のヤンコ・ティプサレビッチ(Janko Tipsarevic)のアカデミーでヴィクトル・トロイキ(Viktor Troicki、セルビア)と練習した。(c)AFP