【6月18日 Xinhua News】アジア・ブロックチェーン技術と応用フォーラムが15日、中国北京市で開催された。同フォーラムで、中国工業・情報化部人材交流センターが主導し、中国の仮想通貨取引所、火幣中国(Huobi)やブロックチェーン・データサービス・プラットフォームの鏈塔智庫(BLOCKDAKA)、ブロックチェーン業界向け人材・サービスサプライヤーの鏈人国際咨詢が責任編集を担い共同で発起した「2019年中国ブロックチェーン産業人材白書」の編集作業が正式にスタートした。

 同白書の編集は、中国におけるブロックチェーン産業向け人材の開発と育成の基礎固めを促すものとなる。編集に参加する火幣中国の関係者によると、具体的な作業としては、データ収集や分析、業界調査、リポート発表などを通じて、まず中国国内のブロックチェーン業界における人材の「拠点」を把握し、市場の人材需給構造を洞察して、業界における人材開発の現状と発展動向を包括的に把握する。これと同時に「政、産、学、企業」が意思疎通と協力を図るためのルートを構築し、ブロックチェーン産業における人材基準の策定を推進して、整った政策法規の制定を導き、ブロックチェーン産業向け人材開発の確実性を担保する。(c)Xinhua News/AFPBB News