【6月12日 AFP】イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)は11日、新監督にパウロ・フォンセカ(Paulo Fonseca)氏を招へいしたと発表した。ウクライナ・プレミアリーグのシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)を率いたフォンセカ氏の契約期間は2年で、1年の延長オプションがついている。

 フォンセカ氏は、2016年から3シーズンにわたって指揮したシャフタールで3年連続の国内2冠を達成。昨季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)では、チームをベスト16に導いた。

 一方、昨季のチャンピオンズリーグで準決勝に進出したローマは、今シーズンはFCポルト(FC Porto)の前に決勝トーナメント1回戦で敗退。リーグ戦でも6位に終わり、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2019-20)の予選に回ることが決まった。

 フォンセカ氏は、3月に解任されたエウゼビオ・ディ・フランチェスコ(Eusebio Di Francesco)氏の後任として暫定監督を務めていたクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)氏の後釜となる。(c)AFP