シャビ氏がカタール1部で監督就任、今季引退したばかり
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【5月29日 AFP】カタール1部リーグの王者アル・サード(Al-Sadd)は28日、先日同チームで現役を引退した元FCバルセロナ(FC Barcelona)MFのシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)氏を新監督に迎えると発表した。
アル・サードは「シャビは来シーズンの初めからチームを指揮する」と発表。また今季6年ぶりにリーグ優勝を果たしたアル・サードは、7月14日から29日までスペイン・バルセロナに近いジローナ(Girona)でキャンプを行う予定であることも明かした。
シャビ氏はインスタグラム(Instagram)に、「忘れることのできない選手キャリアを終え、大きな情熱を胸に新たな挑戦をスタートさせるところだ。クラブが示してくれた信頼に応える責任があることも理解している」と記した。
シャビ氏は、今シーズン限りで契約が満了になったジェスアウド・フェレイラ(Manuel Jesualdo Ferreira)監督の後任となる。ポルトガル人のフェレイラ監督は以前、シャビ氏について「素晴らしい指導者になるだろう」とコメントしていた。
シャビ氏の監督としての初陣は、8月6日に行われるAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2019)の決勝トーナメント1回戦、アルドゥハイルSC(Al Duhail SC、カタール)戦になるとみられる。
バルセロナで17年を過ごした39歳のシャビ氏は、2015年にアル・サードに加入。昨シーズンの終了後には契約を2年延長したが、今季の終盤になると、指導者としてのキャリアを開始するため現役を退くと表明していた。(c)AFP