カーター元米大統領、腰を骨折 順調に回復 来年の七面鳥狩りに意欲
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【5月14日 AFP】米国のジミー・カーター(Jimmy Carter)元大統領(94)が13日、ジョージア州の自宅で七面鳥狩りに出掛けようとした際に転倒して腰を骨折し、手術を受けた。手術は成功し、順調に回復しつつあるという。NGO「カーター・センター(Carter Center)」が明らかにした。
1977~1981年に39代米大統領を務めたカーター氏は、2015年に肝臓の腫瘍摘出手術を受けた際にがんが見つかったものの、現在は寛解している。
2017年には住宅問題に取り組む国際NGO「ハビタット・フォー・ヒューマニティ(Habitat for Humanity)」のプロジェクトに協力するため訪れたカナダのウィニペグ(Winnipeg)で脱水症状を起こし、治療を受けた。
ハビタット・フォー・ヒューマニティに協力して住宅の建設を続けてきたカーター氏だが、自身にとって今年の七面鳥の猟期は終わったと認めた。
カーター・センターによると元大統領は、今年の七面鳥の猟期が今週終わるが狩猟した羽数が規制の上限に達していないことを気に掛けており、ジョージア州政府が狩猟枠の未使用分を来年に繰り越すことを希望しているという。(c)AFP