【4月28日 AFP】18-19スペイン1部リーグは27日、第35節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は1-0でレバンテ(Levante)を下し、ここ11年で8回目のリーグ優勝を達成した。

 バルセロナは後半から投入されたリーグ得点王のリオネル・メッシ(Lionel Messi)が今季34ゴール目を決めると、これがこの試合唯一の得点となった。2位のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)も勝利していたため、勝ち点9差は変わらなかったが、直接対決の成績で上回っているため、3試合を残しての優勝が決まった。

 バルセロナのリーグ優勝は、これが通算26回目で、最多33回のレアル・マドリード(Real Madrid)に近づいている。

 エルネスト・バルベルデ(Ernesto Valverde)監督は、国内テレビ局モビスター(Movistar)に対して「ライバルの実力を考えれば、これだけの差をつけてタイトルを取るのは簡単ではない。それを2年連続で達成できた」「うれしいし、ファンが喜んでいるのを見ると誇らしくなる。しかし、この先も厳しい戦いは続く」と話した。

 アトレティコは1-0で下位のレアル・バジャドリード(Real Valladolid)に辛勝。終了間際にPKを与えたかに見えたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による確認でこれを生き延び、勝利を収めた。

 アトレティコはこれで、3位レアルとの勝ち点差を暫定で9ポイントに広げた。そのレアルは28日、失意のシーズンを受けてエデン・アザール(Eden Hazard)とネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)を獲得するとのうわさが過熱する中で、ラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)とのアウェーゲームに臨む。(c)AFP