ナダルがバルセロナOP4強入り、歴史的快挙にまた一歩近づく
このニュースをシェア
【4月27日 AFP】男子テニス、バルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2019)は26日、シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は7-5、7-5でドイツのジャン・レナード・ストラフ(Jan-Lennard Struff)を下し、同一大会では男子史上最多記録となる通算12回目の優勝にまた一歩近づいた。
四大大会(グランドスラム)通算17勝を誇るナダルは、これが初対戦となったストラフを約1時間45分で退け、「初めての相手と戦うのは難しい」「きょうは、堅実なサーブを打つことが重要だった。手応えが増しているから、このまま地元で調子を上げていけることを願っている」とコメントした。
前週のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2019)準決勝でファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア)に敗れた屈辱から自信を取り戻しつつあるナダルは、バルセロナ大会の準決勝では11戦負けなしとなっている。
「今大会の最初の2試合は、良いプレーができていた」「自信が増している。勝利を積み重ねることが、その手助けとなっていることは間違いない」「勝ち方を見いだせていて、今は自分の試合ができている。きょうの試合には満足だ」
ナダルが歴史的快挙を達成するためには、まず27日の準決勝で2017年大会のファイナリストである第3シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)を退ける必要がある。ティエムは同日の準々決勝で、アルゼンチンのギド・ペラ(Guido Pella)に7-5、6-2で勝利した。(c)AFP