元リバプールDFのエンリケ氏、脳腫瘍の完治を報告
発信地:マドリード/スペイン
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【4月17日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)やニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)でDFとしてプレーし、昨年脳腫瘍と診断されたホセ・エンリケ(Jose Enrique)氏は16日、医師から完治を告げられたと明かした。
リバプールとニューカッスルで計9年を過ごした33歳のエンリケ氏は昨年6月、腫瘍の除去手術を行ったと話しており、その後は放射線治療を受け続けていた。医師からは腫瘍により視力を失う可能性もあると宣告されていた。
エンリケ氏はインスタグラム(Instagram)に投稿した映像の中で「やあ、みんな。きょうは素晴らしい知らせがあるんだ」「1週間半前に受けたMRI検査の結果が出た」と話した。
「完治だ。パーフェクトになった。信じられないようなサポートをしてくれたみんなに伝えたかった」「これで前を向くことができる。もう振り返らないし、闘い続けることもない。異常はなく、完璧な状態だ。みんな、ありがとう」
レアル・サラゴサ(Real Zaragoza)でけがに苦しんだエンリケ氏は2017年に現役を引退し、代理人としての活動を始めていた。(c)AFP