【4月8日 AFP】女子テニス、ボルボカー・オープン(Volvo Car Open 2019)は7日、シングルス決勝が行われ、大会第8シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)が第5シードのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)に7-6(7-5)、6-3で勝利し、優勝を果たした。

 おととしの全米オープン(The US Open Tennis Championships 2017)を最後にツアーで決勝に進出できていなかったキーズは、1時間46分でウォズニアッキを下して自身初となるクレーコートでのタイトルを獲得した。

 世界ランキング18位のキーズにとってはこれがツアー4勝目。2017年のバンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック(Bank of the West Classic 2017)以来のタイトルとなった。

 キーズはまた、四大大会(グランドスラム)を制した経験を持つエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)、スローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)、ウォズニアッキの3人を破って優勝を果たし、最高の一週間を飾った。

 接戦になった第1セットをタイブレークの末に奪ったキーズは、運も味方して第2セットの主導権を握った。コートボールによって4-2とブレークに成功したキーズは、そこから流れを失うことなく、しっかりと締めくくって勝利を収めた。(c)AFP