【4月3日 CNS】中国・河南省(Henan)焦作市(Jiaozuo)解放区政府新聞弁公室によると、3月27日午前、同市内の幼稚園で年中クラスの園児24人のうち23人(1人は食事せず)が嘔吐(おうと)などの症状を起こし、病院に搬送された。朝食として園内で加工した「八宝かゆ」を提供した、約20分後だった。警察は、同園教諭の王容疑者をおかゆに亜鉛酸ナトリウムを混入したとして逮捕した。

 病院に搬送された園児のうち、症状の重い1人が鄭州市(Zhengzhou)の病院に移送されたほか、6人が病院で治療を受けている。ほかの園児はすでに退院している。幼稚園は、一時的に閉鎖され、捜査が行われている。(c)CNS/JCM/AFPBB News