新鋭オジェ・アリアシム、マドリードOPのWC獲得「魔法を起こしたい」
発信地:マドリード/スペイン
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【4月2日 AFP】男子テニス、カナダの新鋭フェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime)が来月行われるマドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2019)のワイルドカード(主催者推薦)を獲得した。大会主催者が1日に明かした。
18歳のオジェ・アリアシムは、前週のマイアミ・オープン(Miami Open 2019)で接戦の末にジョン・イズナー(John Isner、米国)に敗れたが、準決勝に進出。1日に発表された世界ランキングでは24ランク上げて自己最高の33位につけ、トップ50では最年少のプレーヤーとなった。
2015年にマドリードで行われたジュニアの国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup)に出場し、デニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov)とともにカナダの優勝に貢献したオジェ・アリアシムは、「(試合会場の)ラ・カハ・マヒカ(La Caja Magica)にはジュニア時代から素晴らしい思い出がある。また魔法を起こしたい」と述べた。
今大会では四つのワイルドカードが用意されており、今季限りでの引退を発表している36歳のダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)の出場がすでに決定している。
マドリード・オープンは来月5日から12日まで行われる。(c)AFP