【1月10日 AFP】男子テニス、元男子世界ランク7位のマーディー・フィッシュ(Mardy Fish)氏が、新方式になって迎える最初の国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2019)の米国代表監督に任命されたことが分かった。全米テニス協会(USTA)が9日に発表した。チームを8年率いたジム・クーリエ(Jim Courier)氏の後任として、歴代41人目の同国代表指揮官になる。

 11月18日から24日までスペイン・マドリードで開催予定の同大会で米国を率いることになったフィッシュ氏は、「プロとして戦い始め、デビスカップの意義や特別さを理解して以来、選手時代からずっとデビスカップの監督になりたいと思っていた」とコメントしている。

「私は個人競技を長年やっているが、根はチームスポーツの選手であり、デビスカップのチーム戦という側面を愛している。監督に任命されたのはもちろんのこと、その候補に挙がったことさえ恐れ多い」

 現在37歳のフィッシュ氏は2015年に現役を引退するまで、四大大会(グランドスラム)の準々決勝に3度進出し、ツアーではシングルス通算6勝、ダブルス通算8勝を記録。また、2004年アテネ五輪のシングルスでは銀メダルを獲得し、デビスカップでは11戦に出場し、11勝8敗という成績を残している。(c)AFP