PSGの開幕連勝が14で止まる、ネイマールは負傷再発の懸念も
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【12月3日 AFP】18-19フランス・リーグ1は2日、第15節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は2-2でボルドー(FC Girondins de Bordeaux)と引き分け、開幕からの連勝が14で止まった。また、早い時間に交代したネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)は負傷の再発が疑われている。
ネイマールはチームの先制点を決めるなど状態は非常に良いように見えたが、57分に交代してそのままロッカールームに向かった。ネイマールは以前も負傷した内転筋を再び痛めた可能性がある。
チームを率いるトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は「(負傷について)まったく分からない。慎重になる必要がある。きょうはプレーできるという本人の話だったが、ピッチが固かった。次のリーグ戦の後には良い状態に戻ってほしい」と、グループ突破のかかる欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)のレッドスター・ベオグラード(Red Star Belgrade)戦での復帰に期待をかけた。レッドスター戦は11日に行われる。
PSGは先月28日に行われたチャンピオンズリーグのリバプール(Liverpool FC)戦でも、負傷を抱えていたネイマールとキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)の状態をぎりぎりまで見極めてから起用し、2-1で勝利してグループ突破に大きく前進した。この試合でも、ネイマールは結果的に試合の決勝点となるゴールを決めていた。
チームはボルドーとの見ごたえのある試合の末にドローに終わり、リーグ戦の連勝が14試合で止まった。ネイマールとエムバペにゴールを許しながらも、それぞれジミー・ブリアン(Jimmy Briand)のゴールと終盤のアンドレアス・コーネリアス(Andreas Cornelius)のヘディングシュートで追いついたボルドーは、今季初めてPSGの勝利を止めた国内のチームとなった。
それでも、2位モンペリエ(Montpellier HSC)とは勝ち点14ポイントの開きがあり、PSGの優勝へ向けた歩みが鈍る可能性は低い。今節はオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)がリール(Lille OSC)と2-2で引き分け、その隙に、ティエリ・アンリ(Thierry Henry)新監督の下で苦戦するASモナコ(AS Monaco)を下したモンペリエが2位に浮上した。
また、リヨンやリールと来季のチャンピオンズリーグ出場権を争うオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)も、ライバルたちに付き合うかのようにスタッド・ランス(Stade Reims)とスコアレスドローに終わり、5位にとどまっている。(c)AFP/Terry DALEY