【11月4日 AFP】18-19フランス・リーグ1は3日、第12節の試合が行われ、ASモナコ(AS Monaco)は0-1でスタッド・ランス(Stade Reims)に敗れて今季リーグ戦7敗目を喫し、ティエリ・アンリ(Thierry Henry)監督の初白星はまたもお預けとなった。

 24分にマテュー・カファロ(Mathieu Cafaro)が冷静に決めた得点でランスが勝ち点3を獲得する一方、アンリ監督は指揮官就任4試合目でいまだ勝ち星に恵まれていない。

 アンリ監督は「今夜は戦術うんぬんではなかった。意欲がなかった。ランスはピッチ上のバトルに勝ったが、そこで勝てなければどんなレベルだろうと、どんなリーグだろうと勝てはしない」と振り返った。

 2017年にリーグ制覇を果たしているモナコは、今季公式戦で1勝にとどまって憂慮すべき状況が続いており、19位に沈んだままとなっている。

 仮に4日に行われる試合でギャンガン(En Avant de Guingamp)が引き分け以上の結果を残せば、モナコは最下位に転落する。

 アンリ監督は「RCストラスブール(RC Strasbourg)での敗戦よりも気がかりだ」と、就任初戦の1-2での敗戦を引き合いに出して語ると、「チャンスも少なく、競り負けも多い。11人対10人になりながらもレッドカードで自分たちの首を絞めた。現時点ではそういったことに対処できていない」と続けた。(c)AFP