■運転手「この犬は速くないな」とからかわれ…

 北京で「58速運」の運転手をしている郭さんは記者に対し、「社名を『58速運』から『快狗打車』に変更する話は聞いたが、大いに不満だ」とぶちまけた。

「『快狗』という名称は、侮辱的だ。運転手は尊重されなければならない。この数日、実際に顧客から何回も『この犬は全然速くないな』などとからかわれた。こんな侮辱は受け入れられない」と郭さん。

「もし、会社が名称変更を取り消さないなら、この会社で引き続き仕事をやるつもりはない。トラックは自分のもの。『58速運』のほかにも似たようなプラットフォームはあるので、プラットフォームを変えるだけで済む話だ。会社を変えても自分の収入には大きく影響はない」(c)東方新報/AFPBB News